手染め友禅紙の製造工程

手染め京友禅和紙が出来上がるまでの各工程をご紹介します。
手順1 地染め工程 ⇒  手順2 色挿し工程 ⇒  手順3 繰り返し工程 ⇒  手順4 乾燥工程

地染め工程

まず、和紙全体の下地を染める「地染め」工程を行う。
今回は、さらに鮮やかで輝きの強い「ケミカルゴールド」仕様で下地を染める。

色挿し工程

続いて、型枠を使って染め付けていく「色挿し」工程を行う。
型内の模様がシルクでできており、版画のように印刷することから「シルクスクリーン」技法とも呼ばれる。

繰り返し工程

色の数だけ、繰り返し色挿し工程を行う。写真左から右の順に、工程を重ねる毎に色が増えていく。
何枚もの型枠を使い分けていくため手間がかかるが、プリント印刷にはない色彩豊かな柄に仕上がる。

乾燥工程

1台につき約25枚の和紙が入る乾燥機にて、熱板と温風で10分ほど乾燥させ、手染め友禅和紙が完成します!

出来上がった友禅和紙の購入方法は、こちら